[SPI・数学]組み合わせ:和の法則[無料問題集]
今回はSPIの和の法則の問題を確認していきましょう。
SPI和の法則の例題
条件によってはパターンを求める際にただ掛け算をするだけでは求められず、場合分けが必要になります。
それらの場合分けで求めた数を足し合わせて最終的なパターン数を求めることを和の法則と呼びます。
問題
550より大きい数は何通りあるか。
通り
(ログイン後回答すると、ここに前回の正誤情報が表示されます)
SPI和の法則のまとめ
今回の問題のように、それぞれの場合をばらばらに求めて最後に足し合わせれば求められることを和の法則といいました。
また、各場合においては積の法則を使うことになるので、和の法則と積の法則の使い分けをしっかりできるようにしましょう。
福井県産。北海道に行ったり新潟に行ったりと、雪国を旅してます。
経理4年/インフラエンジニア7年(内4年は兼務)/ライター5年(副業)
簿記2級/FP2級/応用情報技術者/情報処理安全確保支援士/中小企業診断修得者 など
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません