LIBERTY(リバティ)の口コミ・評判は?TOEIC対策だけでなく実践力も身につく!?
グローバル化が進む昨今では、社会人になってから英語を求められるケースも増えています。
大学受験までの英語と、ビジネスで求められる英語には違いがあり、英語学習で苦戦する人は多いです。
社会人になってから英語を学ぶなら、実践的な英語力を養うのが良いです。LIBERTY(リバティ)なら社会人からの英語力養成や試験対策におすすめです。
LIBERTY(リバティ)の概要
サービス名 | LIBERTY(リバティ) |
運営会社 | Liberty English Academy株式会社 |
入学金及び教材費用(税込) | 55,000円(教材費込) |
LIBERTY(リバティ)の概要について、確認していきましょう。
LIBERTY(リバティ)のコース
LIBERTY(リバティ)にはいくつかコースがあります。その中でも、特におすすめのコースをいくつか抜粋しました。
TOEFL iBT/ITP 対策コース |
TOEFL iBTはアカデミックの世界でよく求められる英語の試験です。海外留学を目指すなら100点以上が望ましいです。LIBERTY(リバティ)のTOEFL iBT/ITP対策コースでは、1日1時間半ほどの学習を数か月続けることで、100点を達成したとの声が目立ちました。 |
TOEIC 対策コース |
近年はグローバル企業にかかわらず、TOEICを求める企業が増えてきました。大手企業を目指すなら900点以上求められることもあります。LIBERTY(リバティ)のTOEIC対策コースは、半年以内で900点を達成した声も多いです。 |
海外大学・大学院 受験コース |
海外の大学・大学院を目指す場合、試験のスコアに加えて英語でのコミュニケーション能力・エッセイ力が求められます。LIBERTY(リバティ)では英語の実践力があげられるだけでなく、生徒にあった大学紹介をしてくれる点も強みです。 |
国内難関大学 受験コース |
国内大学の進学においても、英語力は欠かせません。ほとんどの大学では理系・文系問わず英語力が求められます。LIBERTY(リバティ)では受験英語の対策も可能です。対応している大学は、東京大学・慶応大学・早稲田大学・各大学の医学部です。 |
プライベートコース | 英語を学びたい人の目的はさまざまです。受験・進学・仕事以外でも英語を必要とする方は多いです。プライベートコースでは、受講者のニーズに合わせて柔軟なカリキュラムを組むことができます。 |
藤川メソッド・グラマーテーブルを採用
LIBERTY(リバティ)は、英語を母国語としているエリート層の英語力を体系的に学べる藤川メソッド・グラマーテーブルを採用しています。
藤川メソッド・グラマーテーブルは、従来の受験英語のような、日本語と英語を関連付けて覚えるような学習はしません。
英語の基礎を一から作り直すため、今まで英語の授業を難しいと感じていた方でも、体系的に英語を身に着けられます。
LIBERTY(リバティ)の特徴・強み
RIBERTY(リバティ)は他の英語塾にはない強みがあります。
大学受験対策・試験対策・社会人向けと幅広いニーズに対応!
LIBERTY(リバティ)は、大学受験からTOEIC・TOFLEなどの試験対策、社会人のビジネス英語向上など、幅広いニーズに対応しています。
さまざまなコースがあるため、自分に合ったコースを選びましょう。
米国の心理学に基づいた「サクセスコーチング」を導入!
LIBERTY(リバティ)では、1週間に1回のサクセスコーチングを導入しています。
サクセスコーチングとは、「英語をマスターして何を成し遂げたいのか」といった目的意識を明確化することです。
目的を再認識することで、モチベーションを引き上げより効率的な学習を実現します。
実績多数!
LIBERTY(リバティ)の公式サイトを見ると、実績が多数掲載されています。具体的な実績は以下の通りです。
- 東京大学合格
- TOFLE iTB100点達成
- セゲト大学(ハンガリー国立大学)医学部合格
LIBERTYで英語力を鍛えて自己実現をした方は非常に多いです。
自信があるからこその「保証制度」を導入
LIBERTY(リバティ)では、結果が出なかった場合授業料が無料になる保証制度が組み込まれています。
保証制度を組み込んでいる理由としては、「必ず成果を出せるメソッド」を提供している自負があるからです。
LIBERTY(リバティ)では、一人ひとりが成果を出せるよう、全力で支援する自信があるのです。
LIBERTY(リバティ)の口コミ
LIBERTY(リバティ)を実際に受講した方の口コミをまとめてみました。
結論から、Grammar Tableの学びは、英語構造の理解において最短最速であるのではないか? というのが率直な感想になります。
私は学生時代、(スポーツばかりしていたこともありますが)英語の苦手意識が高く、勉強をあまりしてこなかったことで、正直な話、つい最近まで関係代名詞すら知らなかったレベルでした。この苦手意識は、英語構造を部分的にしか理解できない勉強方法であったことを理由に、成長を感じられなかったことがあったのだと思います。
そんな私の就職先は英語を多用する商社業界で、社内基準をパスすべくTOEIC受験生のバイブルである「金のフレーズ」から勉強をスタートしました。その後も一通りのTOEIC関連書類で勉強をしたものの、長文読解に限界を感じている中、LIBERTYに巡り会いました。入会前の事前カウンセリングも非常に親身であったこと、得点アップに絶対の自信をお持ちであったことが入会の決め手です。実際の授業は実戦形式でA3裏表に20問程記載されたTOEFLの問題を解き、英語に慣れていくというシンプルなものですが、膨大な問題を闇雲に解く昔ながらのスタイルが合わない私にとっては質を追い求める理想的な形でした。
引用元:公式HP
会社に入ってから英語を求められるケースは非常に多いです。しかし仕事をしながら膨大な時間をかけて勉強するのは現実的ではありません。
LIBERTY(リバティ)であれば実戦形式で効率よく学べるため、忙しい社会人にもおすすめです。
海外の大学院でファイナンスを学ぶため、TOEFL等の対策を目的とした塾を探していました。塾選びにおいて重要視していたのは、本質的な英語力が身につくかどうかという点です。
学生時代に海外の大学へ留学をした際、英語で相手の考えを汲み取ったり、自身の意見を伝えるというコミュニケーションに高いハードルを感じたことがその理由です。
そこで、時間が限られた社会人として塾に通うのであれば、試験のスコアを上げることのみを目的とした学習ではなく、本質的な英語力を身に付ける学習を実現したいと考え、LIBERTYに入塾を決意しました。
受講を開始して半年経ちますが、自分に合った学習内容だと感じています。
例えば、藤川先生のGrammar Tableクラスでは、英文構造を体系的にかつシンプルに理解することをテーマにしています。大学院で応用数学を専攻、職場でも数学やプログラミングを活用した仕事を行う典型的な理系経歴を持つ私にとって、物事を体系的かつ構造的に学ぶという学習法はとてもマッチしています。
単純な暗記作業は苦手であるため、英語を構造的に捉えることで「形式的に暗記する」ということが少ない教え方は、これまでの勉強法とは異なる画期的なもので、学習が捗りました。
また、これまでの数学等の専門分野の学習経験から「基礎をしっかりと学び、土台を築くことで応用する力が身につく」と感じており、Grammar Tableメソッドの基礎を習得すればReading、 Listening、Writing、 Speakingへ応用することができると思っています。
こんな私のように、単純な暗記作業が苦手で、体系的に英語学習を進めていきたいという方にはLIBERTYはオススメです!
引用元:公式HP
英語=語彙力=暗記と考えているとなかなか英語力が伸びません。LIBERTY(リバティ)では、英語の基礎を一から養えます。
LIBERTY(リバティ)の講義は日本語英語のように単語や文法を日本語と結びつける学習方法ではないため、英語の本質を学べます。
LIBERTY(リバティ)を申し込む流れ
LIBERTY(リバティ)に申し込む流れは以下の通りです。
- STEP1無料カウンセリングの申し込み公式サイトから無料カウンセリングを申し込みましょう。電話番号・メールアドレスなどを入力し、カウンセリングの日時・形式を入力します。
- STEP2無料カウンセリングを受けるカウンセリング希望日時になったら、実際にカウンセリングを受けましょう。この段階で英語力を問われることはありません。将来の夢や目的を共有することで、おすすめのプランやコースを提供してもらえます。
- STEP3受講の可否を伝える実際に受講するかどうか決まったら、担当者にその旨を伝えましょう。
- STEP4受講料を入金する受講するなら、指定の口座に入金しましょう。入金確認ができ次第、受講開始となります。受講料・入会金以外の追加費用は一切かかりません。
- STEP5レッスンを受けるLIBERTY(リバティ)で実際に講座を受けましょう。形式としてはグループレッスンとプライベートレッスンがあります。プライベートレッスンは、講師と予定があればいつでも受講可能です。
LIBERTY(リバティ)まとめ
特に社会人の方が英語を学びなおすのは、時間的な観点からも至難の業です。LIBERTY(リバティ)は体系的な学習が可能で、英語の実践力を短期間でつけたい方におすすめです。
もちろん、試験・受験対策にも対応しているので、幅広いニーズを満たせます。
進学のため、仕事のため、英語力を伸ばしたい方は、LIBERTY(リバティ)を試してみましょう。
福井県産。北海道に行ったり新潟に行ったりと、雪国を旅してます。
経理4年/インフラエンジニア7年(内4年は兼務)/ライター5年(副業)
簿記2級/FP2級/応用情報技術者/情報処理安全確保支援士/中小企業診断修得者 など
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